骨盤がゆがむと股関節もゆがむ
骨盤がゆがむと股関節もゆがんでしまいます。
それは骨盤と足全体を支える大腿骨が連動しているからです。
この骨盤につながっている大腿骨がゆがんだ位置になってしまうと、股関節がガチガチに固まってしまい、歩き方も不自然になりますし、脚の形も悪くなってしまいます。
それだけではありません。
股関節がしなやかに動いてくれないと、血行が悪くなり、冷え症を起こしますし、リンパの流れも悪くなり、むくみやすい脚になってしまうのです。
すると体の老廃物を排出する働きのあるリンパの流れが悪くなることによって、リンパ球が生成されにくくなり、体の免疫をつかさどる白血球が少なくなり、体の免疫力が落ちて、病気になりやすい体になってしまうのです。
産後のお母さんは、育児で大忙しです。
そのため病気になってはいられません。
ですから骨盤のゆがみと股関節のゆがみを矯正することは、これからの健康を守ることになります。
産後ダイエットは外見だけをきれいにするものではなく、体の中から健康にしていくことも重要なのです。
そのため骨盤と股関節のゆがみを矯正することは、産後であればなおさら大切になります。
特に骨盤のゆがみは体全体のゆがみのもとですから、股関節を矯正するときも一緒に矯正を行うといいでしょう。
骨盤が正常な形と位置を保っていれば、股関節も一緒に矯正されます。
ただ気をつけたいのは、その際にしなやかな股関節になるように、股関節のエクササイズも必要だということです。
しなやかな股関節を保てば、脚のラインも美しくなりますし、冷えやむくみも起きにくい体になっていきます。