骨盤をいたわるエクササイズ
骨盤をいたわることもときには大切です。
骨盤は歩くときにも動き、常に体のバランスを取り続けている働き者の骨です。
ですから休みなく働いている状態です。
また、妊娠・出産を行う時には、大きく開き、赤ちゃんを大事に、安全に育て、お母さんのお腹が大きくなれば、その体を常に支えて、大活躍する骨です。
そんな働き者の骨をいたわってあげることも必要です。
骨盤をいたわってあげるエクササイズもあります。
毎日、動いているために、骨盤は左右にゆがみやすくなっています。
それをもとの状態に戻すエクササイズです。
その方法は、まず足を伸ばして、うつ伏せに寝ます。
このとき腕は自然に頭の横に置き、顔は楽なほうへと向けます。
そして顔を向けたほうの膝を骨盤や股関節を意識しながら、ゆっくりと引き上げ、刺激を与えます。
このとき痛みが起きた場合はゆっくりと痛みがなくなるまで行います。
痛みがない場合は、両足ともに5回ずつ、同じ動作を行います。
すると左右にゆがみがちな骨盤が正常な状態に戻ります。
正常な状態になった骨盤は体のバランスをしっかりととり、内臓もしっかりとあるべき位置に戻してくれます。
正しい位置にあり、正しい形の骨盤になれば、新陳代謝も活発になり、太りにくく、やせやすい体へと変身させてくれます。
骨盤は体の中心でバランスを取ってくれている重要な骨です。
ですから、毎日でもこのエクササイズを行い、骨盤のゆがみを予防しましょう。
それが産後ダイエットにも効果をもたらせます。